なべさんの真空管オーディオに関するブログ

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zoom RSS 番外編 その1

<<   作成日時 : 2017/12/31 00:39   >>

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当ブログは始まった時から敬体で書いていたが、今回からは常体で書いてみようと思う。

カメラの処分

以前、「近頃残念に思うこと」という記事の中でカメラに関する事柄を書いた。カメラに凝る人はオーディオにも凝る・・・・などと。
http://47241600.at.webry.info/201102/article_2.html
確かにそのとおり。父の友人に凄い骨董マニアがおり、カメラ、蓄音機、(電気で動く)オーディオ、アコーディオン、水石、ギターその他何でも集めまくり、家の中を見せてもらったことがあったが、部屋中どこもコレクションがびっしりで足の踏み場もないくらいで驚いたものだった。
先日亡くなった父もその友人にはちょっと敵わないものの、同じようなものを集めて楽しんでいた。同じ趣味なものだから二人ともよく気が合って、いつもハードオフや骨董店、中古オーディオ店などを一緒に見て回って楽しんでいた。
私自身カメラも好きで、今でも撮り歩くし、お金さえあればコレクションをもっと増やしたいと思っている。ホント、カメラを集めるような奴はオーディオにも凝るんだなぁ。

父のカメラコレクションも結構な数で、どのくらいあるか調べたこともなかったが(多すぎて数える気にならなかった)ボディー数は100台を超えていたろう。レンズの数はレンズ交換できるカメラが半数あったとすると、150〜200本になるのではないかと思う。国産の大衆カメラやジャンク品も多くあるから、コレクションの全てが希少価値のある高級品ではないものの、購入金額としては相当なものだったろう。
しかし、それだけあると管理が大変で、時折シャッターを切ってやらないと故障してしまう。カビも生えないようにと防湿庫を何台か買ったが、とても全部入りきらないから、庫内に入れるのは高価なものだけ。あとはタッパーの衣装ケースに乾燥剤とカビ防止剤を添えて収納する。そのタッパーの衣装ケースも20や30個ではきかないくらいある。現在の衣装ケースの価格を調べると、ひと箱で1万円はするらしいというので、これもびっくり。
そして、しまい込んだカメラを取り出して、とっかえひっかえシャッターを切るのも容易じゃない。なかにはフィルムを入れないとシャッターが切れないメカもあるから大変手間がかかる。ある国産の堅牢カメラで有名だった機種であるが、ミラーの跳ね上がるところに付いているスポンジが劣化して剥げ落ちたりミラーが付着したりして動かなくなってしまったのには驚いた。こうなると、年に数回、異状がないかを確認して動かすだけでも大変であることがわかり、今後が心配になってきた。
そこでブランド力があって実用性もあり、コレクションアイテムとして相応しいドイツ製品、及びニコン、キャノンの一眼レフを中心に残し、その他は残念だが処分することとした。
前述の記事にあったように、近頃ではフィルム撮影が容易でない。コンビニではもうDPEの受付を行っていないようだし、ブローニーフイルム(120というのが正しい)の入手も難しい。コレクションには4×5インチ(シノゴ)からミノックスまであるが、シノゴフイルムは大きなカメラ店へ行けばまだ入手きそうだけれどもミノックスはもうダメのようだ。そういったフイルム入手難やデジタル主流によって中古カメラの値が下がっており、買取価格もライカのような定番は左程の下落ではないものの、120フイルムを使用するカメラは信じ難いくらいの低価格となっていた。かの有名中型カメラでもたいした値が付かなくて、がっかり。一山いくらの物が殆どであった。

ところでカメラを残しても飾っておくだけでは楽しみは半分以下だ。古いレンズのボケボケ描写を楽しむのもクラシックカメラの楽しみのひとつだろう。
この銀塩カメラの受難な時代に、どうやって残したカメラとレンズを活用するかを色々と調べてみたところ、マウントアダプターを介してミラーレス機で撮影するのが良さそうだということを知った。
 (続く)

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